独学で弁護士になるには

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弁護士が受け持つ主な案件

民事事件の場合

まず一つ目は「民事事件」になります。

民事事件とは簡単に言うと、人と人もしくは人と会社などの法人間での争いが対象になっています。

人間同士の争いといいますと、離婚問題やそれに伴う子供の親権争い、財産の相続問題などの大きな案件や、単なるケンカの仲裁などもあります。

また、企業トラブルも民事事件に入ります。
主な企業トラブルとして挙げられるのは、パワハラやセクハラ、残業代の未払い等があります。

このように普通は話し合いで終わるであろうトラブルをわざわざ弁護士を巻き込むのにはあ理由があります。
それは、話し合いで解決が出来ないということです。
当人同士での示談が不可能という事態のため、弁護士という話し合いのプロにお願いして解決ということなのです。

刑事事件の場合

もう一つは「刑事事件」になります。

刑事事件はその名の通りに、警察が介入しないといけない事件、つまり犯罪が対象になります。

何か事件が起きると、警察に捕まりその後起訴されそして裁判へとなります。
裁判は不公平な条件ではいけません。
そんな公平な裁判のために、被告人つまり犯人や加害者にあたる人間は自分のフォローをするために弁護士をつけることが出来ます。
そして弁護士は裁判の時に審判を下す検察官や裁判官相手に争うことになります。

もし、被告人側がお金がない場合は弁護士は付かないのかというわけではありません。
その場合は裁判所が選んだ国選弁護人を付けることになります。
そしてその国選弁護人が裁判で戦うことになります。


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